当社の方針・取り組み

当社の運営に関わる方針や社会に対しての取り組みをご紹介します

方針


運営方針


Policy

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経営方針

顧客のニーズに呼応し、誠意誠実をもって満足と信頼を得る品質を提供し、地域社会に貢献することを旨とする。


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品質方針

1、法令・規制要求事項を遵守し、顧客のニーズと期待に応えた建設構造物とサービスを当社の技術を駆使して提供する。

2、要求事項への適合及び品質システムの有効性を継続的に改善し品質の向上を目指し、安全意識を高めると共に不適合を撲滅する。

3、部門ごとに品質目標を設定し、自己研鑽に励み技術力の向上を探求する。

4、組織の拡充と社員全員の積極的参画により、組織の便益促進の為にその能力を活用する。

取り組み

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地域社会への取り組み


C S R

-Corporate Social Responsibility-



環境GS(ぐんまスタンダード)の認定


環境GS(ぐんまスタンダード)認定制度は、県内事業者が温室効果ガスを持続的に消滅するための計画を立て、実行、点検、見直しを行う体制いわゆる「環境マネジメントシステム」を整備し、これを組織的に運用することです。

例えば、昼休みの室内照明室を消灯、グリーンマークの事務用品を選択、社用車にエコカーを導入、社内のOA機器や照明器具、空調設備を省エネタイプのものへの更新など身近な、そして誰にでもできる小さなことから取り組んでいます。

イラスト:環境GS(ぐんまスタンダード)のアイコン


国土交通省関東地方整備局によるBCPの


自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇して被害を受けても、取引先等の利害関係者から重要業務が中断しないこと、中断しても可能な限り短い期間で再開することが望まれています。また事業継続は、企業評価の低下などを回避する観点から、企業を守る経営レベルの戦略的課題と位置づけられます。

このような背景から企業においては、災害や事故で被害を受けた場合においても中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や継続のための方法、手段などを取り決めます。この計画をBCPと称しています。

↓↓画像をクリックすると大きいサイズで確認できます

画像:BCPの認可の認可証。クリックするとPDFが開いて大きなサイズで見れる


雪害時の緊急対応


私たちは、急な雪害でも県や市と連携し早期に除雪対応できる体制を整えています。

地域の皆さまが早い段階で通常活動ができるように努力いたします。

写真:雪が積もった道路で除雪作業車が除雪作業を行っている
写真:雪が積もった道路で除雪作業車が除雪作業を行っている


普通救命講習修了証

AED講習受講

(全社員保有)


私たちは、いつ、どこで、突然の怪我や病気に襲われるか予測ができません。

そのような時、救急車が来るまでの“空白の8分間”を、その場に居合わせた人(バイスタンダー)による適切な応急処置が速やかに実施されるかが極めて重要なことです。そこで社員全員が救命講習を受け、いざという時に行動できるようにしています。社屋にAEDも設置しています。

写真:AED講習受講中の風景
リンク:クリックすると応急手当講習受講報告書が開きます


健康事業所宣言


「健康経営」の考え方に基き、従業員の健康増進を図り元気に働ける事業所を目指す為、「生き活き健康事業所」として、各種健康取組みを積極的に行う事を宣言しています。



群馬県建設業協会クリーン作戦


建設業協会主催のクリーン作戦に参加実施をしています。

毎年5月30日(ゴミゼロの日)を定め、地域道路のゴミ拾い清掃活動をしています。

写真:自社の車両とゴミ拾い清掃活動を行っている人